医療品がココに収納されているようです。
物品ごとに分けられたんだろうということは
見て分かりますが、どこに何があるのか
分かるようで・・分からない。
必要な時にすぐ取り出せないのは、
収納としては意味がありません。
収納は、「使うため、戻すため」にあります。
加えて、「管理する」もお仕事をされる方には
大変必要なことでもあります。
この中を分類すると
1.スタッフが処置として使用するモノ
2.利用者様に販売するもの
これが混在していますので、「分ける」をしました。
上段に利用者様用商品
そして、1段棚板を増やすことで、
取り出しやすく、収納がしやすくなりました。
事務所にあるモノを使って、捨てずに
こんな風に改善できました。
収納には、「分ける」がとても有効なのが
おわかりいただける事例だと思います。
「分ける」・・・難しい~
と思われたらぜひご相談くださいね。
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